お問合せ/ご相談 TEL=075-572-0313

歯ぎしり防止装置

人は心に悩みがあったり、ストレスを感じると寝ている間に歯ぎしりをして、無意識のうちにストレスを発散しようとします。
これをストレス・マネージメントと表現します。他人の歯ぎしりのすごい音を間いた人も多いことでしょう。
このときの咬む力は60Kg以上あります。かなり大きな力です。
これだけの力が継続的に歯に加わると当然問題が生じてきます。
人間の上下の歯が1日に接している時間はわずかな時間です。
食事をするときを含めても10分程度といわれています。起きている間、ほとんど歯は接していないのです。
それなのに寝ているとき のは歯ぎしりで、何10分も歯に異常な力を加えて、よいはずがありません。当然歯と歯周組織に悪い影響が生じます。
例えば
  1. 咬み合っている歯の表面がすり減ります。そして、歯がしみるようになります。
  2. 歯が欠けたり、割れたり、ひびが入ったり、また詰め物がとれたりします。
  3. 歯の周りの骨が溶けて歯が動くようになります。
  4. 口の周りの咬むための筋肉(咬筋・側頭筋)が緊張により硬直して、口が聞きにくくなり、また、顎関節症になることもあります。顎関節症になると、口が開かなくなったり、顎の関節痛みが生じることがあります。
  5. 肩こり、姿勢の変化等が生じることもあります。歯ぎしりをする場合、リラックスした精神状態をつくって、□の周りの筋肉の緊張を取ることが大切ですが、それはなかなか困難なことです。
そこで、柔らかい材質でつくったナイトガードを寝ている間だけ装着して、歯や歯周組織を守る必要があります。
スポーツ選手のマウスガードのやや小さいものと考えてください。必ず楽になります。これは保険通用が認められています。

歯ぎしり防止装置

page-top